去る2009年11月20日、大隈机械(上海)有限公司の開業式が上海市莘庄工業区内の新社屋にて開催された。
開業式は中国伝統の獅子舞に始まり、上海市閔行区副区長・程向明氏とオークマ株式会社取締役社長・花木義磨氏が獅子に眼入れを行った。北京第一机床廟工場長兼北一大隈董事長・崔志成氏、オークマ株式会社専務取締役・森義彦氏、大隈机械(上海)有限公司総経理・旭泰博氏がそれぞれ祝辞を述べた。
今年110周年を迎えたオークマ株式会社は、2001年より上海市外高橋保税区にて中国法人の業務を開始。門形マシニングセンタを中心に販売しており、自動車、風力発電、航空、医療機器などの部品加工に強みがある。中国市場での販売及びサービスの更なる強化を図り、2009年9月1日に中国莘庄工業区内に新社屋を移した。
新社屋の敷地面積は4,600㎡。オークマ製機械の輸出入、販売、各種技術サービスのほか、エンジニア向けのトレーニングセンター、デモ機を設置した大型ショールームとしての機能も備える。新社屋設立により、中国国内ユーザーとの距離が一層縮まるのは間違いない。
2009年12月16~18日はオープンハウスを開催する予定。オークマの新技術紹介のほか、パートナー企業によるセミナーを実施する。