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「ものづくり商談会@上海(2009 WINTER)」レポート
時間: 2009年12月10日
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    2009年も残りわずかとなった12月10日(木)。NCネットワークチャイナ(以下略称:NCNC)が主催となり、共催企業の滋賀銀行、十六銀行、南都銀行、西日本シティ銀行、百五銀行、兵庫県・神戸市、広島銀行、北國銀行、みなと銀行、宮城県・社団法人宮城県国際経済振興協会とともに、恒例の「ものづくり商談会」が上海マート(上海世貿商城)にて開催されました。
    今回の商談会には、おもに電子類部品、金型部品、ゴム・プラスチック部品、材料、表面処理などの関連企業様139社にご出展いただき、約3500もの調達案件が進められました。ほかに、IT(システム、インフラ等)、機械メーカー、貿易/商社、人材、物流などのソリューション企業13社のご出展と製造業関連の多くの企業様にご参加いただき、来場企業は約1500社、2400人を上回りました。
開会式の様子
熱気あふれる会場

    商談会は午前・午後の部に分かれており、午前の部(9:00~12:00)では会場内の企業様同士の商談をNCNCが事前に各調達案件と販売案件を基に事前マッチングをして効率の良い商談をしていただき、更に調達案件に対して効率を上げるため、NCNC会員から選別された企業様も交え午前の商談を進めていただきました。午後の部(13:00~16:00)は中国系企業との事前マッチングを含めた個別商談及び一般来場企業とのフリー商談。あいにくの空模様にも関わらず、来場時刻とともに来場者がわっと会場に押し寄せ、会場は一気に熱気に包まれました。
来場企業の受付風景
わっと押し寄せる来場者

    出展バイヤー企業はブースを構え、買いたい商品を展示。サプライヤ企業はサンプル・図面などを持参し、その場で商談がスタート。出展企業様、来場企業様ともに商談意欲が強いのは例年どおりですが、ものづくり商談会も回を重ねて、多くの出展企業様が看板や商品の見せ方など様々に工夫されていたのが印象的でした。また今回は来場者を製造業の方に限定させていただきましたので、以前に増して精度の高い商談を進めていただけたのではないかと感じております。「次回の商談会も是非参加したい」と言って下さる出展企業様が多く、各ブースでは商談の順番を待つ人が列をなし、来場サプライヤ企業からも「もっと商談時間がほしい」という声が聞かれました。
各ブースは商談の順番を待つ人が絶えない
NCブースには会員企業の資料を設置

    NCNCは今後とも、この商談会を通じて多くの日系企業様の対中ビジネスをお手伝いし、中国での挑戦する製造業を応援し続けていきます。最後になりましたが、今回の商談会を無事終了することが出来ましたことを共催者の皆様、並びにご出展企業様、ご来場企業様に心より御礼申し上げます。
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